団体会員の一覧
・NPO法人高次脳機能障がい者活動センター 調布ドリーム
・高次脳機能障害若者の会「ハイリハ東京」
・脳損傷・高次脳機能障害 サークルエコー
・NPO法人高次しょうぶ
・高次脳機能障がい者の会 メビウスのWA
・高次脳機能障害者と家族の会
・世田谷高次脳機能障害連絡協議会
・NPO法人VIVID(ヴィヴィ)
・高次脳機能障害者・遷延性意識障害者とその家族の集い「なんてんの会」
・脳損傷による高次脳機能障がいの集まり「フォーラム 大田高次脳」
・特定非営利活動法人みんなのセンターおむすび
・一般社団法人 交通事故被害者家族ネットワーク
・いきいき高次脳機能障害者の会 東京レインボー倶楽部
・杜のハーモニー♪
・高次脳機能障がい者の未来を紡ぐ会 みなと高次脳
・高次脳機能障害者小金井友の会 いちごえ会
・高次脳機能障害者と家族の会 あきる野「こーゆう」
・高次脳機能障害家族会 江戸川つつじの会
・杉並高次脳機能障害家族会 クローバー
・高次脳機能障害の子どもをもつ家族の会 ハイリハキッズ
・高次脳機能障がい者の家族の集い りんく
・ハイリハジュニア 中学生〜大学生 高次脳機能障害当事者と家族の会
・(株)言語生活サポートセンター
・就労移行支援・就労定着支援 レジリエンス
・一般社団法人 障がい者・高齢者じりつ支援機構
・練馬高次脳機能障害者支援協議会
・脳卒中・身体障害専門 就労支援センター「リハス」大塚
・ウェルビスタ ケアスタジオ
・一般社団法人 栄福祉会
・特定非営利活動法人ミモザ
-準会員(団体)
・古田綜合法律事務所
・交通事故弁護士全国ネットワーク
・東京中央障害年金相談センター/社会保険労務士 中村事務所
代表者 | 吉岡 千鶴子 | 設立 | 2010年12月24日 | ||||||||||||||||||||||||
info@chofudream.com | |||||||||||||||||||||||||||
URL | http://www.chofudream.com | ||||||||||||||||||||||||||
沿革 |
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活動の概要 |
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その他 |
随時ご相談ください。まずは見学においでください。 その後、ご利用希望の場合、お住まいの各区市の障害福祉課において受給者証の申請が必要です。 |
代表者 | 小澤 京子 | 設立 | 2000年7月29日 | ||||||||||||||||||||||||||||||
hirehatokyo@gmail.com | |||||||||||||||||||||||||||||||||
URL | http://www.hirehatokyo.com | ||||||||||||||||||||||||||||||||
沿革 |
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活動の概要 |
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その他 | 日本高次脳機能障害友の会 準会員(団体) |
代表者 | 玉木 和彦 | 設立 | 1998年12月 | ||||
t2tunetoshi@gmail.com | |||||||
URL | https://circle-echo.com/ | ||||||
沿革 |
つながって「輪(サークル)」になろう。 当事者たちの声が、思いがこだま(エコー)して広がってほしい。 そんな思いから、1998年に「サークルエコー」は生まれました。 「サークルエコー」は低酸素脳症などを原因とする高次脳機能障害当事者と家族、活動を支援する方々の集まりです。 新しいことが覚えにくくなったり、意欲が低下したり、感情のコントロールが難しくなったり。さらには衣服の着脱・入浴・食事など日常の生活に介助が必要になったり・・・・・・。 高次脳機能障害は生活の様々な場面において問題がクローズアップされています。 私たちは高次脳機能障害をとりまく数々の問題の中で、特に介護の必要な重度な方、ならびに介護する家族のQOL(生活の質)向上に向けて、知恵を共有しながら積極的に活動をおこなっています。 |
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活動の概要 |
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その他 | 会員の8割以上が低酸素脳症を原因とする高次脳機能障害で、首都圏以外の会員が7割以上を占める。 |
代表者 | 井上 洋一 | 設立 | 2019年11月1日 | ||||||||||||
sakae2002@msn.com (担当:山嵜 サカエ) | |||||||||||||||
URL | |||||||||||||||
沿革 |
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活動の概要 |
この会は、高次脳機能障害者とその家族が孤立しないように、情報交換の 場として互いに教えあい励ましあい親睦を深め、生活の向上を望む場所です。 活動日:奇数月第3木曜日 家族会 (家族相談会) 毎月 第3土曜日 高次しょうぶ ミニデイ 開催 |
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その他 |
代表者 | 橋本 紀子 | 設立 | 2002年12月 | |||||||||||||||||||||||||||
mebiusunowa200212@yahoo.co.jp | ||||||||||||||||||||||||||||||
URL | http://mebiusunowa200212.blog.so-net.ne.jp/ | |||||||||||||||||||||||||||||
沿革 |
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活動の概要 |
活動場所は主に国分寺市ひかりプラザ(JR中央線国立駅徒歩5分) 会員は高次脳機能障害を受けた原因は様々で、年齢は30代〜60代と幅広く、国分寺市を拠点としその周辺多摩地域から集まる。 活動内容
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その他 |
発足時に会の名称「メビウスのWA」は仲間たちとの〈和〉〈輪〉〈話〉が拡がっていくようにと願い名付けられました。 退院後に地域で暮らす当事者に会いたい、仲間どうしの交流を求めて参加する方も増えています。当事者が主体で、家族やボランティアは伴奏者を心がけて、今後も当事者が参加しやすい場所でありたい。 |
代表者 | 今井 雅子 | 設立 | 1998年7月 | |||||||||||||||
koujinou_kazokukai@yahoo.co.jp | ||||||||||||||||||
URL | http://kouji-kazokukai.org/ | |||||||||||||||||
沿革 |
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活動の概要 |
後遺症としての高次脳機能障害と捉え、原因を問わない。
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その他 |
代表者 | 今井 雅子 | 設立 | 2005年5月22日 | ||||||||||||||||||||||||
URL | |||||||||||||||||||||||||||
沿革 |
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活動の概要 |
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その他 | 設立経緯から、当事者・家族の他、医師、看護師、OT、PT、ST、施設職員、区職員、ケアマネ、ヘルパーなどの支援者が会員に多いことが当会の特徴 |
代表者 | 北村 とし子 | 設立 | 2007年7月4日 | ||||||||||
hbd-vivid@vivid.or.jp | |||||||||||||
URL | http://www.vivid.or.jp | ||||||||||||
沿革 |
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活動の概要 |
【自主事業】
高次脳機能障がい者支援事業として、当事者・家族、関係機関等からの相談に応じる。他に調査活動、啓発活動など。 【障害者総合支援法に基づくサービス事業】 〇指定特定相談支援事業所「高次脳機能障害相談支援VIVID」 高次脳機能障がい者を対象の中心に、サービス計画を策定 〇就労継続支援B型事業所「フレッシュスタート目白」 HP:https://fresh901.wixsite.com/start |
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その他 |
代表者 | 井上 隆子 | 設立 | 2009年4月 |
qqs277kx9@river.ocn.ne.jp | |||
URL | |||
沿革 |
・2008年春より、青梅市自立センター(障害者授産施設)に通所する高次脳機能障害者・遷延性意識障害者の6家族が1〜2か月ごとに懇談会をもつ。会を重ねるうち、情報の収集、在宅で一人で悩む方々に呼びかけるためにも、家族会の必要性を感じた。そこで、2009年4月に当会を設立。 ・2009年4月、NPO法人東京高次脳機能障害協議会入会(準会員) |
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活動の概要 |
・偶数月の第3金曜日に家族中心の定例会開催 ・年間2〜3回当事者参加の交流会開催 ・各種セミナー勉強会等への参加呼びかけ ・年間4回程度会報を発行 ・2009年度は会の周知・入会希望者のためのパンフレット作成と配布を行う |
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その他 | 青梅市を中心とした当事者と家族の集いです。 |
代表者 | 栗城 優子 | 設立 | 2009年4月 |
syuku-n@mub.biglobe.ne.jp | |||
URL | |||
沿革 | 2009年4月 TKK加盟(準会員) | ||
活動の概要 |
当会は様々な原因で脳に損傷を負い「目に見えない障害」と言われる高次脳機能障害者とその家族が、大田区内で安心して心豊かに生活が送れる様、会員の交流支援と生活の質の向上に寄与すべく、次の事業を実施しています。 @月例定例交流会(茶話会「たまりば〜」)、毎月第4日曜日 場所:蒲田寺小屋、 開催の都度「たまりば〜通信」発行、(2013年3月現在、通算26号発行) A月例定期世話人会、毎月第2水曜日 場所:まちのかけはし B医師・医療・福祉関係者・家族による支援者ネット定例会 毎月第3金曜日、場所:プラットホーム大森 C当会主催又は大田区共済講演会の開催(年1回) ・開催の都度アンケート調査実施 D3区合同(太田・品川・目黒)講演会の開催(年1回) ・開催の都度アンケート調査実施 E野外活動(ミニテニス体験会、歩こう会) F総会(必要の都度) |
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その他 | 平成24年度第4回大田区議会定例会に「身体障害を伴わない高次脳機能障害者への支援に関する陳情」を行い、採択通知受理 |
代表者 | 加藤 勉 | 設立 | 2007年7月 | |||||||||||||||||||||||||||
omusubi@polka.ocn.ne.jp | ||||||||||||||||||||||||||||||
みんなのセンターおむすび デイサービスおむすび Blog ときわの杜 Blog |
http://omusubi.or.jp/ https://blog.goo.ne.jp/dayomusubi/ http://ameblo.jp/omusubitokiwanomori/ |
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沿革 |
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活動の概要 |
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その他 |
代表者 | 児玉 正弘、佐藤 則男 | 設立 | 2011年3月14日 | |||||
info@jiko-kazoku.com | ||||||||
URL | http://www.jiko-kazoku.com | |||||||
沿革 |
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活動の概要 |
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その他 |
交通事故被害者において事故直後からどのような社会福祉が使えて、どのような社会保障があって、そしてどのような賠償がされるかの道標がまったくなく、すべてが申請主義のため、対応する窓口(行政期間や病院等)によって被害者サポートの差異が生じているが現状です。 特に介護が必要な障害を負った被害者においては、このような複雑な社会資源をどの時期にどのように扱うかは被害者家族の家族構成や事情によって個別で対応しなければならないのだか、その対応をコーディネートできる窓口は極めて少なく、運がよければちゃんとした対応をサポートしてもらえるのに、運がわるいとサポートしてもらえず、しかも間違った情報は伝わっている場合もあります。 しかも後者のような家族のほうが多いのが現実であって、運に左右されるというまったく不公平な実情があります。 当会では上記のような問題を適切に被害者家族にご説明することによって、より良いサポートをめざしています。 ・社会保障(健保、労災をどう使うかの説明など) ・社会福祉(手帳3種類(身体、精神、療育)をいつ取得してどう活用できるかの説明など) ・賠償問題(どの時期で症状固定してどうやって次の人生に踏み出すために経済的地盤を固めるかの青写真の説明など) |
代表者 | 飯野 葉子 | 設立 | 2004年11月 | ||||||
URL | |||||||||
沿革 | |||||||||
活動の概要 |
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その他 |
代表者 | 伊地山 敏 | 設立 | 2009年11月 | ||||||||||||||||||
mountone@jcom.home.ne.jp | |||||||||||||||||||||
URL | http://morihamo.com | ||||||||||||||||||||
沿革 |
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活動の概要 |
【活動の目的】 ・「高次脳機能障害の理解を広げる」 ・「地域で福祉と文化を繋げる」 【定例会】 ・専門家を交えて、当事者家族の相談会 ・当事者・家族のよりよい暮らしにつなげる政策提言 【イベント】 ・講演会(調布市社会福祉協議会と共催) ・当事者、地域住民、プロの手作り品の販売・展示会、「杜のマル シェ♪」開催。寄付等での社会貢献 ・「杜の仲間たちコンサート♪」開催 ・余暇活動:ヨガ・卓球 |
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その他 |
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代表者 | 高井 玲子 | 設立 | 2012年3月 | |||||||
yykoujinou@honey.ocn.ne.jp | ||||||||||
URL |
https://yykoujinou.com/ |
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沿革 |
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活動の概要 |
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その他 |
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代表者 | 増村 幸子 | 設立 | 2012年7月 |
info@ichigoe.org | |||
URL | http://ichigoe.org/ | ||
沿革 |
親亡き後を思い高次脳機能障害の理解と支援を求めて設立。 悩みを一人で抱え込まない、皆で助け合って問題解決しよう。 |
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活動の概要 |
地域で当事者が「働く・暮らす」の実現に向けて活動中、 高次脳機能障害者主動の交流会、介護する家族の「茶話会」 上田敏先生によるリハビリ・生活相談、読みやすい(観やすい)会報発行を実施。 |
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その他 |
代表者 | 藤原 みどり | 設立 | 2008年6月 |
akirunokouyuu2@gmail.com | |||
URL | |||
沿革 |
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活動の概要 |
あきる野市拠点 毎月あきる野市健康会館に集まり悩み相談会も開催 |
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その他 |
代表者 | 後関 春美 | 設立 | 2012年2月 | ||||||
h.h.y.y.k-goseki@jcom.home.ne.jp | |||||||||
URL | |||||||||
沿革 |
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活動の概要 |
・当事者や家族との交流の場を持ち親睦を深める ・問題や悩みなど語り合い、お互いの情報を交換し助け合う ・新たに障害になった人への助言などの援助を行う ・安心して生活できる地域社会となるよう区への要望をまとめる ・地域住民への高次脳機能障害について理解を深めてもらう ・講演会や勉強会を通し、知識を深める |
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その他 |
代表者 | 山田 麻有美 | 設立 | 2012年7月 |
URL | |||
沿革 |
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活動の概要 |
家族にしか分からない、つらさや悲しみを語り合いたいと思っています。 当事者も、ご家族も、ともにホッとするひと時を持ちたいと思っています。 例会は、偶数月の第3土曜日、杉並区内の施設で行います。 |
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その他 |
代表者 | 中村 千穂 | 設立 | 2007年1月 | ||||||||||||||||||||||||
hireha.kids@gmail.com | |||||||||||||||||||||||||||
URL |
https://hirehakids.wixsite.com/homepage |
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沿革 |
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活動の概要 |
【定例会の開催】 年6回、奇数月の第3日曜に開催 ・親の話し合い 年齢、居住地域等に分かれてグループトークを実施 ・キッズタイム(保育活動) 親の話し合いの間、当事者ときょうだい児の子ども達は別室にて活動 支援スタッフは医療専門職、学生ボランティア、キッズOB家族(親、きょうだい児) |
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その他 |
代表者 | 藏方 律子 | 設立 | 2013年4月 |
kurakata.rtk@gmail.com | |||
URL |
http://link-2013.sakura.ne.jp/ |
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沿革 | 2013年4月 家族主体の会として発足。 | ||
活動の概要 |
当会は高次脳機能障がい者の家族同士が語り合い、困りごとの解決に向けて支えあう自助グループです。高次脳機能障がいとなった原因・年齢・当事者との間柄・お住まいの地域は問いません。 大切な家族が病気や事故で脳を損傷したことで、様々な問題に直面して戸惑い先行きが不安になります。介護に疲れてしまった時や、当事者への対応に悩んだ事など話題を共有する場として、毎月1回国立市周辺で集まっています。 また、支援者との連携も大切と考え、専門職と交流する中で共に学びあう機会も大切にしています。 |
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その他 |
代表者 | 穴澤 芳子 | 設立 | 2013年2月 | ||||||
ais_wankororin_10240930@yahoo.co.jp | |||||||||
URL | http://hirehajr.wixsite.com/homepage | ||||||||
沿革 |
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活動の概要 |
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その他 |
代表者 | 園田 尚美 | 設立 | 2013年10月 | |||
naomisonoda@gengoseikatsu.com | ||||||
URL | http://www.gengoseikatsu.com/ | |||||
沿革 |
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活動の概要 |
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その他 |
代表者 | 蟹江 幸二 | 設立 | 2016年10月 |
cswjapon@gmail.com | |||
URL | http://cswjapon.wixsite.com/mysite | ||
沿革 |
2016年10月開設。 高次脳機能障害の方を中心に支援をしている、日本ではまだ珍しい就労移行支援事業所です。 やりたいことを60種類以上のワークから選び、それに個別指導で取り組めるので、自分のペースで無理なく回復できます。 |
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活動の概要 |
「就労支援について」 レジリエンスでは、高次脳機能障害を持つ方の就労支援に力を入れています。 それぞれの利用者の方の病状や状況は異なりますが、皆さんがマイペースにリハビリやパソコントレーニング、就職に役立つ資格の取得などに取り組み、日々仕事をするための力を養っています。私たち支援員も利用者の方たちの日々の成長と、あきらめずに取り組み続け、希望されるお仕事につながっていく姿にうれしい驚きと感動をもらっています。 これもご本人の取り組みを支える、ご家族、医療機関、相談支援機関、行政機関、就労機関の方々との連携とチームワークによって達成できたことだと思います。 「復職の支援について(会社を休職中の方へ)」 一般的に休職中の方は、就労移行支援を利用できないことになっています。 しかし高次脳機能障害についてはその障害の特殊性から、お住まいの自治体と相談の上認められれば、就労移行支援を利用することができる場合があります。 現在レジリエンスには、会社を休職中の利用者の方たちもいて、高次脳機能障害のリハビリやPCトレーニング、事務練習などに取り組んでいます。 そんな中で会社へ復職することができた方も出てきました。 また休職の期限内に、残念ながら仕事力が会社の求める水準まで届かなかった方も、その後別の会社に就職することができました。 1人で、もしくは家族でのリハビリは孤独で、多くの人にとって継続しづらいものですが、いろいろな道がありますので、関心のある方はお気軽にご相談いただければと思います。 |
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その他 | ※最新の定員の空き状況については、TELやメールにてお問合せください。 |
代表者 | 林尻 悟 | 設立 | 2014年7月 | ||||||||||||||||||
info@jiritsu-shien.org | |||||||||||||||||||||
URL | http://www.jiritsu-shien.org/ | ||||||||||||||||||||
沿革 |
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活動の概要 |
ご利用者と共にこれからの事を計画して、そして共に考え、伴走しながらじりつへ向けた支援をし、更には就労へのサポート、就労後の定着のサポートをしていきます。 私どもは、障害のある方や狭間で苦しむ方への伴走者として、じりつや、就労(就職)を目指す方々の傍についてペースをつくり、時には声掛けをし、そしてアドバイスを送り、ご本人の希望に沿って、寄り添って歩むことだと考えています。 例えば、私どもの支援をマラソンに例えますと、伴走者(支援員)はランナー(当事者)と一緒に走り、目となり方向を伝えたり、障害物をよけたり、少し先の目標の状況を伝えたり、励ましたり、何よりパフォーマンスを引き出す役割があります。 初めて走るランナーに伴走者は何を、どのように伝えたら良いのか、何をしてあげたら良いかを利用者を観察し、よく理解することで的確に応えられる支援者。それこそがでらいとわーくグループが考えるサポート体制と考えております。 就労移行支援事業 18歳〜64歳までの方で様々な障害をお持ちの方で、就労を希望する方に、就労に必要な知識取得やスキルアップの訓練、求職活動に関する支援、職場の開拓、就職後の相談を行います。また、休職中の方への個別のリワークプログラムも提供いたします。 計画支援相談 様々な障害をお持ちの方で、福祉サービスのご利用に関する相談を受け付けております。 放課後等デイサービス 当事業所では、10歳〜18歳までの就学児で様々な障害をお持ちの方にむけて、授業終了後または休業日に、学校や家庭と異なる時間を様々な人やたくさんの体験を通じて個々の子供の状況に応じた発達支援を行ます。 |
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その他 |
代表者 | 相良 宏司 | 設立 | 2017年7月 | |||
nerima-kanri@diary.ocn.ne.jp | ||||||
URL | ||||||
沿革 |
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活動の概要 |
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その他 |
代表者 | 岩下 琢也 | 設立 | 2019年1月 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
info-rihas@rehas.co.jp | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
URL | https://rehas-job.rehas.co.jp | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
沿革 |
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活動の概要 |
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その他 |
代表者 | 中川清彦 | 設立 | 1975年 | |
fm-wbs-nakano@unimat-rc.co.jp | ||||
URL | https://wellbista-cs.com/ | |||
沿革 |
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活動の概要 |
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その他 |
代表者 | 角田 良二 | 設立 | 2012年1月1日 |
contact@sakaefukushi.jp | |||
URL | http://sakaefukushi.jp/ | ||
沿革 |
2012年4月 就労継続支援B型キッチンさかえ 開設 2016年4月 就労移行支援ソレイユ 開設 2020年9月 日本言語聴覚士協会Webサイト(https://mezase-st.com/interview/i-284/)にて紹介 |
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活動の概要 | 立川市栄町にて、就労継続支援B型キッチンさかえ、就労移行支援ソレイユを運営しています。 | ||
その他 | 開設当初より、身体障害および高次脳機能障害の後遺症でお悩みの方々を対象にお手伝いをして参りました。キッチンさかえはオンライン見学もできるようになっています。就職活動にも注力しております。 |
代表者 | 山本 弓彦 | 設立 | 2011年10月21日 |
yamamoto@npomimoza.com | |||
URL | https://www.npomimoza.com/ | ||
沿革 |
当法人は、東京都西東京市で障害のある方への福祉事業に取り組むために設立されました。 縁あって高次脳機能障害のある方への就労支援施設を立ち上げ、その後、機能訓練施設やグループホームでの支援にも取り組むようになりました。 |
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活動の概要 | 機能訓練施設でのリハビリ、就労継続支援施設での就労支援、グループホームでの生活支援などで高次脳機能障害のある方をサポートしています。 | ||
その他 |
準会員(団体)
事務所 | 中央区日本橋人形町2-13-9 フォーキャスト人形町4F | |||
HP | http://www.furuta-law.com/ | |||
問合わ/連絡先 |
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団体の特徴 | 交通事故被害者およびそのご家族のために、お手元に残る賠償額を最大限考慮する戦う弁護士事務所です。高次脳機能障害、遷延性意識障害、重い脊髄損傷・四肢の損傷など、 後遺障害に苦しめられている方々の損害賠償に全力で取り組んでおります |
事務所 |
中央区日本橋人形町2-13-9 フォーキャスト人形町4F 古田総合法律事務所内 「交通事故・弁護士全国ネットワーク」事務局 |
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HP | http://www.bengosi-net.jp/ | ||
問合わ/連絡先 |
<電話>0120-89-0320、<メール>、<FAX・郵送> ※詳細はHPを参照ください |
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団体の特徴 | 依頼者のお気持ちを一番に、交通事故による後遺障害の損害賠償問題に積極的に取り組んでいます。交通事故に精通した弁護士が、お手元に残る賠償金額を最大限に考慮します。全国からのご相談に無料対応しております。 |
事務所 | 中央区日本橋室町 1-10-10 LXS401 | ||
HP | https://tokyo-shougainenkin.com/ | ||
問合わ/連絡先 |
<電話>03-5682-0578、<メール> ※詳細はHPを参照ください |
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団体の特徴 |
・高次脳機能障害を始めとした障害年金に専門特化した社会保険労務士事務所です。全国からのご相談に応じております。 ・ご本人ご家族に寄り添い、ひとりでも多くの方に障害年金が届くよう、全力でサポートいたします。> ・労災給付の請求(申請)も扱っております。 |